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エコー&ザ・バニーメンの初UK ツアー等にも同行し、スクリュードライバーとの対バンという異例の経験を持つスウェーデン初にして最良のモッドリヴァイヴァル／パワーポップバンド。70 年代後半にリリースした激レアーシングル＋未発表曲を収録したアルバムが2004 年に国内リリース後、即完！長らく廃盤だった名盤が再びリリースされます！！！！！
スウェーデン初にして最良のモッドリヴァイヴァル・バンド！パンク･ムーヴメントでエネルギーを充填されたJanne(V/B)は、The WhoやThe Jamに影響を受けたオリジナルの曲をやりたがってた。1979年の初頭の時点で、Janneがベース／ヴォーカル、Tonyがリズムギター／ヴォーカル、Matsがリードギター／ヴォーカル、Richardがドラム、という面子でデビューEPをレコーディングし500枚プレスでリリースする。バンドはスウェーデンで沢山のギグをこなしセカンド･シングルの“Tell Me Where The Action Is”を録音(テストプレスのみで未発売)。インディー･レーベルのMandarine Recordsからサードシングルの“Ready For The 80s”をリリースし、レーベルの手筈でEcho & The Bunnymenの最初のUKツアーに部分的に同行！！Mathew Street のLiverpool’s Eric’sや、伝説的なロンドンのHope & Anchorなど沢山の場所をプレイして回った事もあり、ストックホルムでは安定したレコードセールスに繋がる。スウェーデンに戻ってくると、大手レーベルEMIがバンドに興味を示し始め、バンドはオーディション後、EMIと契約を交わしファーストアルバム“Tro, Hopp & Fruktan”をリリースする。
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