EGG-002 the decibels!/the bart thurber sessions CD


setlist

01. first time
02. alison
03. hey little girl
04. kiss me carolynne
05. nothing left
06. please please me
07. something good to go by
08. stay
09. sympathy
10. test of time
11. windy
12. don't want to be in love
13. every time we say goodbye
14. go away
15. i belong to you
16. jackie
17. so you're in love again
18. radio




release date

2003/02/17



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Photo By Lynne Taylor- Seavers

ロック系クラブやパワーポップファンの間で話題"THE DECIBELS!"とカリフォルニア・パンク・シーン伝説のエンジニア”BART THURBER“とのレコーディング・セッションによるレア−トラックを含む日本独自の編集盤。 THE DROWNERS国内盤の発売で昨秋話題のスタ−トを 果たしたEGGINGが送る第2弾リリース作品

『DECIBELSはイイ匂いがするんだぜ。80年代初期のビミョ−な匂い。JAMやKEYS,INMATESやKNACKがいた頃のビート、ポップ感。60年代のビートルズはもちろんの事だ。意外とくもり空が似合うぜTHE DECIBELS!』
THE NEATBEATS、Mr PAN

『いちいち俺の琴線を爪弾いてくれるメロディーと曲たち。60ユsと70'sと80'sを上手に料理してごちそうしてくれるザ・デシベルズ。くう〜っ、憎いね!!』
SA、TAISEI

『初めて THE DECIBELS を聴いたのはソフトロックバンド THE ASSOCIATION のカヴァー『Windy』が収録されている 7inch single 。実はこの曲、昔僕もカヴァーした事があって、ちょっと気になって買ってみたんだけど、完全にやられました!それ以来僕の DJ バックには入りっぱなしです。『BEET THE MEATLES!』という幻の THEBEATLES カヴァー 7inch single 収録の『Please Please Me』も聴けるし、THE BOYSの『First Time』も聴けるし、オリジナルもたくさん入ってるし、こんな CD を待ってました!』
NORTHERN BRIGHT,RON RON CLOU,新井 仁



Photo By Lynne Taylor- Seavers

1992年初頭、カリフォルニアのサクラメントにてガレージ・ポップ・バンドTHE E-TYPESのメンバーを中心に結成。その後、1997年に地元インディー・レーベルからシングルとアルバムをリリース、ライブでの評判と同様に様々なジャンルのファンから支持を受ける。2001年にリリースされたセカンド・アルバムはドイツの名門パワーポップレーベル/SCREEMING APPLEからもリリースされ、更には日本でも2002年に発売された人気ロック・イベントのコンピレ−ション『LONDON NITE 01』に収録され、クラブ・ロックのシーンにおいても多大な支持を集めている。今回のリリース作品は、結成当初から1996年までにカリフォルニア伝説のエンジニア・BART THURBERと共にレコーディングした初期の若々しく、どこか切なさの漂った彼等の魅力を凝縮した特別編集盤である。



etc news 2003/09には初来日公演も致しました!!
その模様はこちら

media 音楽雑誌:COCKIE SCENE(29), DOLL(188), BOUNCE(241), OLLIE(05/2003),WHAT'S IN?(05/2003),
ストレンジ・デイズ(06/2003)

price 2300 yen(with out tax) 2415 yen(tax in)

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