EGG-006 the confusions/trampoline CD


setlist

01. the pilot
02. days go by
03. tonight
04. trampoline
05. painted people
06. don't shed no tears
07. changing
08. commercial break
09. everybody
10. i'm in love with myself
11. stay(paris is waiting for someone)
12. like a star
13. wish i had my*
14. skalka*
+ the pilot, don't shed no tears & skalka*<video clip>

*bonus track for japan only




release date

2003/07/07



comment

THE CARDIGANSのPETER SVENSSONやPOPSICLEのARVIL LINDのプロデュ−スでスウェーデン国内外から多くの支持を集めた3枚のアルバムから約5年。レーベルのトラブルやメンバーチェンジを乗り越え発表された彼等の4枚目のアルバムが、未発表ボーナストラック2曲プラスMTV / Up Northチャート1位を獲得した"The Pilot"を含むビデオ映像3作品の豪華盤で国内リリース!



スウェーデン中部スンツバル(sundsvall)出身。90年代初頭に結成された彼等。1993年には地元レーベルmassproduktionからのスプリットepを、翌年にはシングル“forever”をリリース。スウェーデン国内のラジオやテレビでこのシングルに収録の"all dressed up"のビデオが放送され話題になった。 1995年、急速に成長したバンドはpopsicle(99年にカーディガンズのオープニングとして来日したポップ・バンド)arvid lindのプロデュースで1stアルバムをリリース。地元メディアによりたちまちこの年最高の新人と伝えられた彼等、初の海外デビューを果たしたのはここ日本だった。 1996年の冬、the cardigansのソングライター兼ギタリスト/peter svenssonのプロデュースによってレコーディングされたアルバム“everyone's invited“は、tore johanssonとpeterの手であの有名なtambourine studioでのミックス作業の後、世界中のメディアに賞賛される作品となった。 1997年にtambourine studio/peter svenssonプロデュ−スのサード・アルバム“six-oseven“の でレコーディング後、契約レーベルの買収などにより混乱にまきこまれてしまう。そして、バンドは再びライブ・バンドとしての活動に専念する。 数回のメンバーチェンジ後、80年代のgoth/tynthバンドdockhusetのカバー曲でmassproduktionレーベルの20周年アルバムに参加後、バンドはアメリカ/に渡り活動を始め、“spring break festibal“をはじめ数々のライブに参加。 そして2001年、新たなプロデューサーにandreas johnsonの作品等で知られるpontus friskを迎えtrampoline studioにて12曲のレコーディングをおこない、先行シングル“the pilot“のビデオはmtvのup northチャートで一位を獲得。スウェーデンをはじめ、ヨーロッパの各国でニューアルバム“trampoline“の発売が注目されている。


etc news COCKIE SCENE 2003/8月号(Vol.32)にinterviewが掲載!!
そしてfree cdにはTRAMPOLINEが収録!!!


media 音楽雑誌:COCKIE SCENE 2003/8月号(Vol.32)
BOUNCE 7月号(No. 244)、ストレンジ・デイズ(9月号)


official web site http://www.confusions.just.nu/

price 2500 yen(with out tax) 2625 yen(tax in)

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