EGG-017the ripps/long live the ripps CD


setlist

01. loco
02. vandals
03. hypocrite
04. vampires
05. stranger
06. holiday
07. you don't even care
08. cov song
09. nightmares
10. benefits
11. bad influence
12. i don't like you any more
13. off license*
14. promises*

*=bonus track for Japan only

解説:新谷洋子 歌詞、対訳付

The Ripps - Long Live the Ripps (Japan) - Loco

上記リンクボタンよりiTunes Store 内
The Ripps の "Long Live The Ripps" をご購入いただけます。



release date

2007/05/16



comment


最近のNMEのレーダー・スペシャル(11月25日)にて、シーンの中央にいるバンドのひとつとして注目され、現在ブレイクへの階段を駆け上がっている最中のザ・リップスが、デヴュー・アルバム、『ロング・ライヴ・ザ・リップス』が遂に国内リリース!!



-イギリスでのメディアのコメント-

「生意気で疾走間があってシャープ」 NME
「逮捕されずにすむ中での最高の楽しみ」 ザ・ミラー
「思わず口角の両端を上げて、にやりと笑ってしまう方に一票」 ロックサウンド
「ハードで粋で、クセになる」 ザ・サン
「最高に楽しいバンド」 アートロッカー

eggingではイギリス盤に2曲のボーナストラックを追加してのリリース!
シンプルなバンド編成でポップな曲を奏で、かつ荒々しさを持つ魅力のバンド!彼等に要注目です!!

バンドについて
コヴェントリー出身。バンドは、チリ生まれの兄弟、パッチ・ラグナス(ギター/リード・ヴォーカル)、ラウル・ラグナス(ベース/コーラス)、そして親しい友達だったレイチェル・バット(ドラム/コーラス)。2003年の秋に結成されたこのバンドは、伝説的なバンド、例えばザ・セックス・ピストルズやザ・クラッシュ、ザ・バズコックスやザ・キンクスを自分達に影響を与えたものとして挙げている。1年ほど毎晩練習を重ね、様々なアイディアで実験を繰り返していく中で、彼らは自分達のオリジナル・サウンドを築き上げてきた。2004年秋には、本当に初めてのギグをバーミンガム市モーズリーのザ・ジャグ・オヴ・エールで、当時はまだほとんど無名だったザ・エディターズのサポートとして行った。彼らの際立ったサウンドに観客は吹っ飛び、これがバンドにとっても自信に繋がり、イギリス国内を周るツアーに出るきっかけとなった。正当なパンクのDIYスタイルにのっとり、メンバー全員で金を集めてバン(これには愛らしいシーラという名前がつけられた!)を買った彼らは、猛然とプロモーションを開始した。こうして、マキシモ・パークやザ・デッド60's、ザ・ライフルズ、タワーズ・オヴ、ロンドンやザ・ヤング・ナイヴズなどと一緒のツアーを周るチャンスへと繋がっていく。


etc news 6/26 グラストンベリーフェスティバルにて、BBC Radio 1ステージのヘッドライナーとして出演しました。
BBCのサイトで写真をご覧いただけます!
http://www.bbc.co.uk/glastonbury/2007/artists/ripps/

6/19 BBC Radio 1のインディペンデントチャートの15位になりました!


media 音楽雑誌:
6/20 CDジャーナル7月号
6/02 COOKIE SCENE(Vol. 55)
6/01 DOLL(No. 239)
5/20 ストレンジ デイズ No.94(p181)


official web site www.myspace.com/theripps

price CD 2400yen(with out tax) 2520 yen(tax in)