setlist
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01. loco
02. vandals
03. hypocrite
04. vampires
05. stranger
06. holiday
07. you don't even care
08. cov song
09. nightmares
10. benefits
11. bad influence
12. i don't like you any more
13. off license*
14. promises*
*=bonus track for Japan only
解説:新谷洋子 歌詞、対訳付
上記リンクボタンよりiTunes Store 内 The Ripps の "Long Live The Ripps" をご購入いただけます。
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release date
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2007/05/16
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comment
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最近のNMEのレーダー・スペシャル(11月25日)にて、シーンの中央にいるバンドのひとつとして注目され、現在ブレイクへの階段を駆け上がっている最中のザ・リップスが、デヴュー・アルバム、『ロング・ライヴ・ザ・リップス』が遂に国内リリース!!
-イギリスでのメディアのコメント-
「生意気で疾走間があってシャープ」 NME
「逮捕されずにすむ中での最高の楽しみ」 ザ・ミラー
「思わず口角の両端を上げて、にやりと笑ってしまう方に一票」 ロックサウンド
「ハードで粋で、クセになる」 ザ・サン
「最高に楽しいバンド」 アートロッカー
eggingではイギリス盤に2曲のボーナストラックを追加してのリリース! シンプルなバンド編成でポップな曲を奏で、かつ荒々しさを持つ魅力のバンド!彼等に要注目です!!
バンドについて
コヴェントリー出身。バンドは、チリ生まれの兄弟、パッチ・ラグナス(ギター/リード・ヴォーカル)、ラウル・ラグナス(ベース/コーラス)、そして親しい友達だったレイチェル・バット(ドラム/コーラス)。2003年の秋に結成されたこのバンドは、伝説的なバンド、例えばザ・セックス・ピストルズやザ・クラッシュ、ザ・バズコックスやザ・キンクスを自分達に影響を与えたものとして挙げている。1年ほど毎晩練習を重ね、様々なアイディアで実験を繰り返していく中で、彼らは自分達のオリジナル・サウンドを築き上げてきた。2004年秋には、本当に初めてのギグをバーミンガム市モーズリーのザ・ジャグ・オヴ・エールで、当時はまだほとんど無名だったザ・エディターズのサポートとして行った。彼らの際立ったサウンドに観客は吹っ飛び、これがバンドにとっても自信に繋がり、イギリス国内を周るツアーに出るきっかけとなった。正当なパンクのDIYスタイルにのっとり、メンバー全員で金を集めてバン(これには愛らしいシーラという名前がつけられた!)を買った彼らは、猛然とプロモーションを開始した。こうして、マキシモ・パークやザ・デッド60's、ザ・ライフルズ、タワーズ・オヴ、ロンドンやザ・ヤング・ナイヴズなどと一緒のツアーを周るチャンスへと繋がっていく。
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etc news
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6/26 グラストンベリーフェスティバルにて、BBC Radio 1ステージのヘッドライナーとして出演しました。 BBCのサイトで写真をご覧いただけます! http://www.bbc.co.uk/glastonbury/2007/artists/ripps/
6/19 BBC Radio 1のインディペンデントチャートの15位になりました!
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media
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音楽雑誌: 6/20 CDジャーナル7月号 6/02 COOKIE SCENE(Vol. 55) 6/01 DOLL(No. 239) 5/20 ストレンジ デイズ No.94(p181)
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official web site
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www.myspace.com/theripps
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price
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CD 2400yen(with out tax) 2520 yen(tax in)
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