EGG-024 situationists/pixels CD


setlist

01. Onwards and Upwards
02. We Are Weightless
03. This is a show
04. A Cold Front
05. Whiskey and Water
06. Pixels
07. This City Holds Us All
08. Comprende
09. Fireworks


comment

「彼らのヴォーカル・ハーモニーと甘いギターの音は、Hot Club De Parisから株を奪うようなポテンシャルを秘めている」 -ザ・フライ-

イギリス、シェフィールド出身でデビューEPは即完売し、XFMのDJジョン・ケネディー、BBC RADIO 1のDJスティーヴ・ラマックらの強い支持で徐々に人気を集めているバンド!! 
デビューEPと新作が合わさった日本盤ミニアルバム!




シチュアシオニスツについて
2006年にシェフィールド大学で結成されて以来、熱心な地元のファンを増やし続けてきた。デビューEPであるThis City Holds Us All が評判になった結果、John Kennedy、Steve Lamacq、Huw Stephens、Tom Robinsonといった人物のサポートによって主要なラジオ局で曲が流されることになった。バンドは年間を通じ、脚光を浴びるような沢山のギグをこなし、Channel 4だとかレディング、リーズのフェスで評判になるようなパフォーマンスを行った。Situationistsのアピールは地方に留まらない 2008年の11月には2作目となるEPを再びリリースし、12月には日本初のミニアルバムのリリースが決定!! 2009年には当地をツアーする予定になっている。まったく新しい曲が詰まった本作がで更に幅広い聴き手の心をガッチリと掴むことになるだろう。

自分たちで建てたスタジオを使って2008年の夏の間にレコーディングされた新しい曲は、非常に明確なDIYセンスの証明となっている。インディー・ポップの真髄を軽々と作り上げてしまう能力は引き続き顕著であり、自分たち自身のレコーディング・スタジオを自由に使える環境が、彼らのサウンドをさらに発展・拡張させる時間を作り出している。耳につく召集の合図、急上昇するヴォーカル、最終的にザックリ切り落とすような皮肉さ、以前のどの曲よりもさらに力強く、さらにアグレッシヴになっている。



メディのコメント
アートロッカー
「この手のギターとヴォーカルが与えてくれる希望があって、それっていうのは、頭から離れなくてもかまわないような曲にちゃんと陽が当たるようになって、当節のチャートを賑わす子供騙しのインディーズが隅に追いやられてしまうかも、ってこと。」

ドロウンド・イン・サウンド
「瞠目すべきエネルギーと溢れんばかりの若々しさーメロディックで複雑な構成は言うに及ばずー悲しいかな、、、、、Situationistsと同類のギターバンドに欠けている点はそこなんだよ。」

ザ・フライ
「彼らのヴォーカル・ハーモニーと甘いギターの音は、Hot Club De Parisから株を奪うようなポテンシャルを秘めている」

ジョン・ケネディー(XFM)
「本当に彼らが大好きなんだよ」


price 1905 yen(with out tax) 2000 yen(tax in)


release date 2008/12/17