01. London is for Tourists
02. We're OK Sod You
03. I Don’t Need It
04. Sick of 58
05. Pulling Wings Off Baby Sparrows
06. On The Make 7: No One Tells Me Nothing
08. Strange Boy
09. We're OK Sod You
10. London is for Tourists*
11. No One Tells Me Nothing*
12. Pulling Wings Off Baby Sparrows*
13. Strange Boy*
14. We're OK Sod You*

*=studio track

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忙しいペースの中、若くて無知な若者達はいつもパンクという生活の中で生きていた。ロンドン のWC2、ニール・ストリートにあった有名クラブ、ROXY CLUB。彼等はこの伝説のパンクの 溜まり場にただ演奏するだけじゃなく、他のどのパンクバンドより良く出没し、最後のバンドと して有名なステージを踏んだ。初期ロンドンと周辺の州の大半のパンクバンド全てがこのいかがわしいクラブで初めて物心がつく。

クラブの常連となった後、オーナーのケビン・セント・ジョンがバンドをプロモートする代わり に彼等4人全員をオーナーの家にフリーで住ませ、バーテン、床掃除、トイレ係員..... 彼等は何でもやった。それから彼等は既に演奏していた曲と共に正式にバンド結成を決意。セント・ジョンは彼等のオーディションに驚かせられ、バンドのクラブでのレギュラー出演のオファーしマネージメント契約をする。UKの有名なパンククラブのオーナーにマネージメントされるが、バンドは決して上向かなかった。

バンドはリリースを獲得し、1977年のクリスマスの日、アルバム"Farewell to the Roxy"はレコーディングされる。これがバンドの歴史である。ROXYのライブ音源＋1977/78年の5曲の未発表スタジオ・デモを収録。セント・ジョン作曲の”London is for tourists"も収録！